学校とその教育内容は、むしろその文化にこそ本質がありますが、セント・ポールズは、キャンパスの豊かな歴史を物語る建物に恵まれているという点で幸運です。
このカレッジの本館は、築140年の歴史を持ち、文化財に指定されている旧ホテルです。エルム・コートはドミニコ会女子修道院学校となり、現在もカレッジの事務棟として機能しているほか、大ホール、厨房、食堂も備えています。
このエリアには、シスターたちの修道院、ベサニー・ハウス、そして100年の歴史を誇るマウント・セント・メアリー礼拝堂もあります。
カレッジの南端には「本校舎」があります。本校舎の最も新しい部分には、教室棟、屋内スポーツ・イベント用講堂、およびITラボが設けられています。
カレッジの北端は、寄宿生にとって「第二の我が家」のような場所です。女子寮のセント・メアリーズ・ハウスと男子寮のセント・ジョセフ・ハウスには、全寮生に個室が用意されているほか、共同学習スペース、談話室、簡易キッチン、ゲームやアクティビティ用のスペース、屋外ジム、そして映画鑑賞会用のテレビルームが備わっています。
また、本校にはビジュアルアートセンター、科学技術棟、ダンススタジオ、音楽室のほか、放課後の自習や個別指導のために開放され、充実した設備を備えた「学生研究・学習センター」へと発展した図書館も併設されています。
